一隅を照らす

東京都下の私大・法律学科を卒業後、新卒でIT系ベンチャー(ICT分野)に参画。当初業績好調であったもののwindows95のリリース後のネットビジネスへの対応が後手に回り業績が下降。退職後地元にUターンした際に、ITベンチャーにいたならPCの操作には抵抗がないだろうということで当時IT化を進めていた運輸事業者に転職。転職直後、どの業界でも事業会社では現場を知らなければどうにもならないということで最前線である本社営業所に配属され運行管理および整備管理業務に従事。その一方で、当時衛生管理者を選任するよう労基署から促されていた総務課長から「法律学科卒業しているならお前が取れ」と直接指名され第1種衛生管理者も取得することに。その後順調にキャリアを積み重ねていくうちに、労務管理・安全衛生管理は運行管理業務に資すると考え社労士資格を取得することに。資格予備校には通わずテキストだけを頼りに独学にて3回目のチャレンジで合格しその後退職。

運行管理業務に従事する中で運送業界には①メンタル疾患②生活習慣病③血管系の疾患で休職する人が珍しくないことを実感していたため、退職後すぐには開業せず年金事務所の特定契約職員として障害年金等の受付・相談業務に従事。事業会社の顧問業務と並行して障害年金請求の代行業務もできるように自己改革を行った後に3年を経て独立開業。「よくいる」社労士の1人としてサービスを展開。そして令和7年、思いがけない転機がやってきました。

日本郵便が事業許可を取り消されるという大事件が起きたことで運行管理・労務管理の重要性を再認識。同時に自身のキャリアを見つめ直し自らを「運行管理ブラッシュアップ社労士」と再定義。15年以上の運行管理経験を生かした社労士としての価値を提供することでこの世の中の「一隅」を照らしていきます。

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